2026.03.17
おすすめタイル紹介
こんにちは!岡本タイルの和田です。
今日で「建築・建材展2026」シリーズも最終章です😊
今回ご紹介するのは、湿式タイル(しっしきタイル)です。
湿式タイルとは、粘土を水で練り、押し出して成形して焼き上げるタイルのことです。
焼き物特有の個体差や、自然な質感・温かみがあるのが特徴です。
表情が豊かで、重厚感のある雰囲気も魅力のタイルです。

こちらの湿式タイルが展示されていたのは、アイコットリョーワさんのブースです。
とてもカッコいいですよね。この色、潔い黒。


貼り方も風合いもとても素敵ですね!
床に施工するために作られたタイルのようです。
頂いたカタログには
「汚れることを前提としてお使い下さい。」
と書かれていました。
さらに大きな文字で
「経年変化します。それも一つの味わいです。」
なんか良い。
とても良い。と思いました。
アイコットリョーワさん https://www.ic-ryowa.com/
東洋文化研究者のアレックス・カーさんが日本で何軒か古民家再生をされていて、
今は民泊として宿泊できるのですが、どこも本当に素敵なんです。
一度、香川県にある「宇多津 古街の家」に泊まりに行ったことがあります。
宇多津 古街の家 https://www.co-machi-no-ie.jp/
当時の写真が無かったので、AIで再現したイラストを載せてみました。


ここの土間、大きなダイニングテーブルが置いてあって、すごく開放的な空間だったんです。
土間にダイニングテーブルって斬新ですけど、意外と居心地が良かったんですよね。
広い土間にあのタイルを貼ったら、きっと格好いいだろうなぁ……と思いました。
汚れてもいい、それが味わいになる。
土間だけでなく、庭などに貼るのもいいと思います。
飼っているペットとの思い出も、床に刻まれていくなんて素敵ですよね。
「これ、うちのワンコがおしっこしたところやね…」とか。(笑)
社長(兄)と話していて。
私:
「建材展でアイコットリョーワさんの湿式タイルが展示されてたよ。」
社長:
「湿式タイルと言えばNITTAIが有名やで。」
私:
「へー!NITTAIかぁ。」
と、2026年度のカタログを手に取り、ページをめくると……


ほんまや……。
おぬし、やるなぁ。
今度はNITTAIさんの湿式タイルも見てみたいなと思いました😊
岡本タイルの公式LINEです。
タイルのこと、お家のこと、ちょっとした疑問などございましたら、
こちらからお気軽にお問い合わせください。

Contact