2026.04.01

おすすめタイル紹介

タイルの「ヘリンボーン張り」について

こんにちは!岡本タイルの和田です👩‍🦰
急に暖かくなって、桜も一気に咲き始めましたね🌸
いつの間に咲いたの!?って感じです。

今日はタイルの貼り方、「ヘリンボーン張り」についてです。

■ヘリンボーン張りとは?

ヘリンボーン張りとは、このような貼り方のことを言います。

英語でニシンの骨という意味だそうです🐟(骨に見えない…。)
縦長のタイルをV字に交互に貼っていきます。
昔は「矢筈張り(やはずばり)」と呼ばれていたそうです。

会長に「ヘリンボーン張りって知ってる?」と聞くと、
「知らん。」とのこと(笑)

昔からの職人さんには、「矢筈張り」の方がしっくりくるんですかね。

■フローリングでもタイルでも使われています

最近では、インスタなどでフローリングをヘリンボーン張りにしているお家を見かけます。
海外っぽい雰囲気が出て、一気におしゃれになりますよね😎

もちろん、タイルでも、この貼り方は可能です。

こちらは以前、ある会社のショールームに施工したものです。

動きが出て、視線が自然と流れていくような仕上がりになります。
横貼りとはまた違った印象になりますね。

■一枚ずつ手で貼っています

この施工、タイルを一枚ずつ手で貼っていくんです。

目地の幅が少しでもズレると、全体のバランスが崩れてしまうので、
一つ一つ考えながら貼っていきます。

なかなか手間のかかる仕事ですが、
その分、仕上がりはとてもきれいです。

使用したタイルは平田タイルのジェネシスというタイルですが、
現在はあいにく廃盤になっています。

■立体タイル「Ichimatsu」の施工例

以前、工務店の玄関ファサードに虔山〈kenzan〉の「Ichimatsu」というタイルを施工しました。
ヘリンボーン張りのように、タイルを交互に組み合わせて貼っていきます。

立体的なタイルなので、紐が編み込まれているような、そんな印象を受けます。
この仕上がりも、職人さんが一枚ずつ手で貼っていったんです。
(すいません。全景の写真がございません・・・。)

大きなタイルを大胆に施工することもあれば、
小さなタイルを一枚ずつ丁寧に貼ることもある。

タイル屋って、すごく幅の広い仕事ですね。

今日はついつい『ヘリンボーン』を連発してしまいました…。笑
慣れないカタカナを使いすぎて、ちょっと耳に残ってしまったらすみません💦

「こういう貼り方ってできるのかな?」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください😊


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こちらからお気軽にお問い合わせください。