2026.03.18

おかタイル日記

タイルは芸術!山下清さんの巨大モザイク画

こんにちは!岡本タイルの和田です👩‍🦱

タイルは建材としてだけでなく、「芸術」の世界でもたくさん使われています。

以前ご紹介したアズレージョのようにタイルに絵を描くこともあれば、
タイルやガラスを細かくカットして、一つひとつ組み合わせながら絵をつくる技法もあります。
それが「モザイク画」です。

今回ご紹介したいのは、横浜マリンタワーの吹き抜けに飾られているこちらの作品です。

作者は、日本を代表する画家であり「裸の大将」でも有名な山下清さん
「日本のゴッホ」とも称されるお方です。

山下清さんといえば、色紙を細かくちぎって貼る「ちぎり絵(貼り絵)」が有名ですが、
こちらはその原画を元に作られた壁画のようです。

題名は【横浜の今昔】
上が当時の「今」の様子、下が「昔」の様子を描いています。

当時の活気ある情景が映し出されていて、本当に素敵ですよね。
山下清さんは花火が大好きだったそうで、この絵にも美しい花火が描かれています。
タイルでこんなに鮮やかに花火が再現できるなんて驚きです。

大きな船、雲の間を飛ぶ飛行機、夜の建物の明かり、そして街を行き交う人々……。
ずっと眺めていられる、本当に良い絵です。

近くで見ると、1つ1つがすごく細かくて緻密なんです!
1階から見たり、2階から見たり、何度も行ったり来たりして見入ってしまいました。

ただの風景ではなくて、その時代の空気や暮らしまで感じられるような作品でした。
皆さんも機会があれば、ぜひ実物を見に行ってください。

ちなみに関西人は「清」といえば西川きよしさんなので、
今回、何度も間違えてしまいました(笑)


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