2026.03.12

おかタイル日記

タイルは壁に貼るツボであり、花瓶だと思う。

こんにちは!岡本タイルの和田です👩‍🦱

今日は、私が大好きな場所の一つ、「大阪市立東洋陶磁美術館」をご紹介したいと思います。

私は最近、「タイルは壁に貼るツボであり、花瓶だな」と思っています(笑)。


タイルも陶磁器も、ルーツは同じ。
時には高貴な嗜好品として愛でられ、時には生活に欠かせない日用品として私たちに寄り添ってきました。

陶磁器の世界は奥深く、私もタイルと同様にまだまだ勉強中の身ですが、ここへ行くたびに新しい発見があるんです。

現在は「MOCOコレクション」という特別展示も行われていて、
普段とはまた違った魅力の陶磁器を見ることができます。

■ 昔の暮らしに想いを馳せて

昔の人は、お酒を飲むのにもこんなにお洒落な壺に保管していたのかな。
こんな素敵な器でお酒を注ぎながら、語り合っていたのかな。
こんな素敵なお皿に酒の肴を乗せていたのかな。

さぞかし楽しい酒宴だっただろうなぁ。

そんな疑問が見ていると湧いてくるんです。笑

また、展示物を見ていると、つい表面の「釉薬(ゆうやく)」に目がいきます。
実はタイルも、この釉薬によって色や質感が生まれるんです。
そう思うと、何百年も前の陶磁器と、今のタイルがどこかでつながっているような気がして面白いんですよね。

どれほど高価なものだったかは分かりませんが、何百年もの時を超えて今ここに残っているのは、それだけ当時の人々が「お気に入り」を大事に扱ってきた証拠ですよね。
好きな陶磁器に囲まれて、日々の生活を丁寧に暮らしていた様子が目に浮かぶようです。

■ タイルも、一生ものの「お気に入り」に

「タイルも、そうありたいな」と、私は強く思います。

正直に言えば、タイルは建材の中でも高額な部類です。
お家を建てる際、真っ先に仕分けの対象(削る候補)になってしまうことも多いかもしれません。

だけど、これから何十年も過ごす大切なお家に、一生ものの「ツボや花瓶」を飾るような気持ちで、お気に入りのタイルをちょこっと貼ってみる😺

そんな選択肢が、もっと広まればいいなと思っています。
あなたの暮らしをずっと見守ってくれる、あなただけの「お気に入り」を一緒に見つけていきましょう😊

大阪市立東洋陶磁美術館 https://www.moco.or.jp/


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